無糖・ほんのり・加糖・・・皆様はどれがお好み⁈

2021.04.15

こんにちは!鈴木でございます。珍しく続けてのブログページ更新です。・・・と言いますか、昨日もまた写真がうまく載せられなかったようですので、このままで行くと、ずっと出来なさそうなので、今一度チャレンジしてみようと思い書いております。
皆様お忙しいとは存じますが、万が一お時間ありましたらお付き合い下さいませ。でも「ヒマでも鈴木には付き合えない・・・」と言う方が多いかもしれませんが。(まぁそう言わず・笑)
手元に合った写真を取りあえず載せてみました。大丈夫かな…。(ダメだったらゴメンナサイ)
くまモン生みの親である小山薫堂さん自らが撮って送ってくれた写真なのですが、何んとも可愛らしいですよね。しかも私のアイスコーヒーとコラボしてくれていますので、非常に光栄な事でもあるのです。
そう言えば、5年前の昨日、そして明日が、熊本地震が起きてしまった日なんですよね。関東とか、南海トラフとか、はたまた3.11の大規模な余震とか、そう言う事ばかりを気にしていたら、急に熊本でドカンと来てしまい、本当に皆さん怖かったことと思います。それに、残念ながら、沢山の方が亡くなってしまいましたし、シンボルの熊本城だってあのような状態になってしまいましたから、本当にショックですよね。
5年位では、傷も言えないでしょうし、被害に遭われた方々へ、本当に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を考えてしまうでしょうが、ゆっくりと、ゆっくりと、一歩ずつ復興してくださることを心よりお祈りしております。
でもきっと、その復興にも薫堂さんが生み出した『くまモン』ちゃんが活躍してくれることでしょう!今日は、熊本の希望の光でもある、その『くまモン』ちゃんと共に、薫堂さんの好きな【職人アイスリキッド・無糖タイプ】で復興を願って静かに乾杯!といきましょうかね。

※昨日も書かせて頂いたのですが、アイスリキッドが大好評で本当にありがとうございます!
そう言えば、本当に礼儀正しい方でビックリした‟ナイツの塙さん”の所では、綺麗な奥様や、凄く可愛らしいお嬢ちゃん達もミルクで割って飲んで下さっているらしいですし、ホント、ありがたいです。
更には数日前、グッチ裕三さんからお電話頂いて、開口一番「いやぁ~鈴木さん、あのね、カミさんだけでなく、俺もアイスコーヒー(加糖タイプ)のショコラフレーバーにはまっちゃってね。最近、毎日飲んでるんだよ!」という事でした。(おやおや・笑Ⅱ)
『そう言えば、グッチさんアイスはあんまり飲まなかったですよね・・・』と私が言いますと、「そうなんだよ、アイスは年に数回位しか飲まなかったんだけどね。今や毎晩飲まないと寝れなくなっちゃてさ・・・」と、何んとも嬉しいご発言じゃありませんか!しかもわざわざそれを言いに電話して来て下さったりしてるし・・・。(いやぁありがたいです!)
皆さん楽しみ方は色々なようですが、何にしましても嬉しい限りです。

※そう言えば更に思い出しました。数年前に黒を基調に大幅リニューアルしたパッケージですが、実はこれ、ラグビーのオールブラックスもイメージしているんです。
彼らのラグビーは、上手くて、強くて、そして繊細です。だから、私の目指すアイスコーヒーにもピッタリのイメージだったんです。(こんな話も最近なら受け入れて頂けるようになり鈴木は嬉しいです・笑Ⅲ)
その話を、2019年(日本でラグビーワールドカップが開催されたときですね)にわざわざニュージーランドからTVクルーを引き連れて来店して下さった、元オールブラックスの英雄『ジョン・カーワン氏(別名JK)』にも話したんですが、実は、ニュージーランドの人たちはアイスコーヒーを滅多に飲まないらしくて、こりゃあ面白い・・・と、JKが初めてアイスコーヒーを飲むシーンを当店で撮影して、既にニュージーランドでも放映して下さったと思うのですが、あの大きな身体で【1m90cm位はある】、一口飲んで、『ヤッパリダメダ、ノメナーイ』と、しかめっ面&片言の日本語でコメント言ったところ、ニュージーランドのTVクルーが大爆笑で、皆が腹を抱えて大笑いしておりました。(???)
私たち日本人からしますと、そこまで面白いか?・・・と言う感じでしたが、逆にそれが、私にとっては『ニュージーランド人の笑いのツボって面白いなぁ』と、非常に楽しかった印象があります。でもJKが直接遊びに来てくれるコーヒー豆店なんて日本にそんなにないでしょうから、凄く光栄な事ですよね。(JKはニュージーランドの一流ホテルでディナーショーを開く位の凄い人気者だそうです)
まぁ、何にしましても、全国の皆様、そして各界著名な方々にも愛されているアイスコーヒーリキッド(JKは飲めなかったけど・苦笑)、今や、在庫が少なくて、慌てて毎日焙煎してますけど、間に合わなくて一時売り切れとかあったらゴメンナサイね。
いやぁ、やっぱり最初に謝っておかないとね。(結局はそう言う事なのね・苦笑Ⅱ)