鈴木の夏は“鎮魂歌”を捧げながらも、新たな“妄想”を抱く季節?!

2011.08.07

=日本国民にとって、今年は少し辛い夏になりましたが、それでもみんな元気出して頑張りましょう!=

jes2011←少し久しぶりの愛犬ジェス君登場です。(・・・て言うか日記も久しぶり)

昨年、何と言いましても、皆さんに愛された看板犬ノイが逝ってしまって

さすが大型犬(ゴールデン)の存在感が有りましたから、絶対この子に

看板犬とか無理だろう・・・と思っておりましたら、あらま不思議なもので

今まで奥で吠えまくっていたくせに、レジの下に巣を作って、お客様にも

愛想を振りまいて?いるでのです。これには、飼い主もビックリです!

歳はもう12歳半を過ぎましたから、かなりの高齢なのですが、最近は

グッチ裕三氏の奥様から頂いた、犬用のオモチャまで巣に抱え込んで

まるで子犬のような表情を作ったりしています。(グッチさんの奥さんペットサロンを始めたようなのです)

「ノイの後は僕が頑張る・・・」どうも、そう言っているようで、飼い主の欲目もあるのですが、可愛らしくて

何だかいじらしくも感じてしまう今日この頃なのです。「もう犬はこの子が最後」と、家内には釘を差されて

いるのですが、犬の出ている映画とか観ちゃうとねぇ、なぜか子犬を抱いている“妄想”が止まりません。

これからペットショップの前は、ダッシュで通り過ぎないといけなくなりそうな“鈴木の夏”なのです。(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<御覧頂き、ありがとうございます>・・・