小さなファンの気持ちに大きな感謝⁉
2018.08.14
こんにちは!鈴木でございます。現在お盆の真っ最中ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?ふるさとに帰られたり、はたまた、ふるさととしてお子さんやお孫さん達が来てくれたり…と、何かと忙しい時期と思います。鈴木は?と言いますと、唯一の親世代も、すぐ近くに暮らしておりますので、特に里帰りとかは必要のないお盆を過ごしております。全国各地での渋滞情報とかを見ていますと、『大変だなぁ…』と思う反面、『帰るふるさとがあるっていうのも良いなぁ・・・』と、羨ましく思うのも事実です。どうぞ、皆様お気を付けてふるさとを堪能して下さいませね。(こういうのを”無い物ねだり”と言うのでしょうね)
さて、鈴木のお盆の話に戻りますと、例年は、大体一日か二日は寝込んで、残りは仕事して終わるのがパターンなのですが、今年は、とても信頼している『接骨院』さんがお盆もやっているとお聞きしたので、家からですと、電車を乗り継いで一時間ちょっと掛かるのですが、家内と二人で行ってきました。『いやぁ~効くなぁ・・・』誠実とか、丁寧とか、相手のことを考えるとか、そういう言葉がぴったりの、本当に良い先生なのです。また、そこの接骨院さんは、確か看板にも鍼灸接骨院と書いてあったと思うのですが、奥様も資格を持っていらっしゃって、お二人で頑張っていらっしゃいます。前は我孫子で働いていらっしゃったのですが、今は新居兼診療所も建てられて、私達とは比べ物にならない、ホントに立派な方達なんです。
診療所は、茨城県のとある街にありまして、今度聞いてみて、良かったら私のホームページからもリンクさせて頂くようにしますね。体の痛みや、辛さにお悩みの方には、本当にお薦めなんですよ。
今回、訪ねて行きましたら、お子さん達が待合室に顔を出しまして、私の店にもご両親と一緒に来てくれたことが有りますので、何んとなくお話をしておりましたら、『ちょっと待っててね』と言って、写真のお手紙を書いてくれました。お姉ちゃんが7歳で、下の男の子が5歳と言っておりましたので、随分お上手です。『こーひーいつもいれてくれてありがとうございます』と書いてあるのだと思いますが、こういうのが一番うれしいですね。二人して照れくさそうに渡してくれましたが、これは大事に取って置かなくてはなりません。(まさに宝物です!)
実は、最近では各界著名な方達からもお褒めの御言葉を頂戴することも多く、ちょっと(かなり?)偉そうにしていた生意気な鈴木なのですが、小さなファンの気持ちに応える為にも、『もっともっと腕を磨いて行こう‼』と気持ちを新たにしたお盆休みなのでした。(まぁそれでも偉そうなのは直らないでしょうけど・苦笑)