人様の人生だったら面白い話‐1

こんにちは!鈴木でございます。先週のホームページリニューアルから一週間が経ちましたが、皆様変わらずご愛顧頂いておりまして、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございます!
一応今のところ、大きなミスはないようですが、もし何かありましたら、いつでも遠慮なくお寄せ下さいませ。どうぞ宜しくお願い致します。
さて、ホームページのリニューアルが何とか済んで、相変わらずの鈴木の店なのですが、ここのところ、特に皆様から言って頂くのが「何でこんなに他と違うんだろう・・・」とか、「足りなくて他で買って飲んだけど、全然美味しく感じなくて、もう鈴木さんのコーヒーじゃないとダメみたい」等々、あまりにも有難すぎるお言葉を頂戴することが多くなっていて、も~う、鈴木は感謝感激の極みでございます。(ホントありがたすぎます)
それと最近では、同業の方からご注文頂く事も多いようですし、中には、「勝手に師匠と言わせてもらっています!」なんて言うコーヒー豆屋さんもいらっしゃって、これまた本当にありがたい事です。(いくらでも好きに言って下さいね)
そして、そう言う方達から寄せられる言葉も、「なんで違うんだろう…」という、やはり一般のお客さまと同じ呟きだったりして、これまた嬉しい限りです。
そんなコーヒーが作れるようになりたくって、30年以上も、毎日、毎日、焙煎、焙煎、また焙煎・・・、常に向上心を持ちながら、何万回、いや、下手するともっとたくさんの回数を、重ねてきましたし、ロウソクの火を燃やし続けるように、命の火を燃やし続けながら生きてきましたので、もうそろそろ燃え尽きてしまいそうです。(苦笑)
まぁ、鈴木の命が燃え尽きちゃうのはどうでも良いでしょうが、実際、当店のコーヒーがひと味違うと言って頂くのは、きっと、鈴木の生きてきた中で味わった、天国と地獄の落差とか、はたまたあまりにも不思議過ぎる体験とか、そんな物凄く多くの経験が、味わいにひとコクとか、ちょっとの奥行きとかになっているのだと思います。
焙煎に携わる若い方達がこのホームページを見ているようなら、是非、色々な経験を積んで頂いて、それを味わいに生かして頂きたいと思います。
でも、鈴木程の妙な人生と言いますか、体験、経験はいらないとは思いますが…。
前に、『人様の人生だったら、こんなに面白い人生は無いと思う』という話をさせて頂いた事がありましたが、何だか、お聞きになりたい方も多いようですので、機会を見つけてたまにお話しさせて頂こうかなと思います。(でも本当にビックリしちゃうような話が多いですよ・笑)
先日、2/14はバレンタインデーで、鈴木もありがたい事に、こんな年になっても、お客様達から美味しいチョコレートを頂戴することも多くて、甘いものには目がないので、ありがた~く頂戴しておりますが、若い頃、皆さんはいかがでしたか?
実は、僕はたぶん15歳位~25歳位までの10年間位は、結構~モテまして、店を始めたころからは、もう今のカミさん一筋ですので、そこで引退した形なのですが、特に20歳頃からの数年間は、夜間の大学にも在籍しておりましたが、あまり行かず、昼間は喫茶店、夜はパブとかで働いておりましたので、その当時のあるある話をさせて頂きますと、パブでバイトしていた時、先輩たちと一緒に休憩室で話をしていた時の事です。
男同士で良くあるのが、「こんなにモテた!」という話ではなく、「こんなに悲惨なバレンタインデーだった!」とかいう、いわゆる‟モテない話”で先輩たちが盛り上がっていたので、私もその話に加わろうとしたところ、ある先輩から言われました。「鈴木君はこっち側の人間じゃないからな…」『えっ、そんなことないですよ・・・』と言おうとしたところ、「だって、店が終わった後、女の子たち誘って飲みに行こうとしても、鈴木君いないとみんな帰っちゃうしさ、この間なんか、海に行こうって誘ったのに、鈴木君行かないなら行かないって言われちゃったんだよ」と、口をはさむ余地がありません。
確かにその頃の鈴木は、まるで周りの女性たちは、みんな僕の事を好きなんじゃないか?と勘違いするほど(そりゃ大きな勘違いだ・苦笑Ⅱ)、追っかけまわされていたので、先輩たちの言う事もわからなくはないのですが、その時は話に加わらず、後でそっと呟きました。『僕もそっち側の人間なのにな・・・』と。
僕が大きく女子を意識しだしたのは、小学校の高学年、今思えば、まだ子供なのに・・・と言う年頃ですが、特に小学校6年生ごろには、物凄く意識していました。
その頃の僕は、実は相当大きくって、今とあまり変わらない背丈で、大体、クラスの一番後ろに居ました。只、現在私は、172センチ位で60キロ台ですので、年齢的に考えれば、中肉中背、もしくは、ちょっと小さめ、軽め、な感じでしょうか?
只、子供の頃でも背丈は大きくても良いのですが、実は、体重も凄い事になっていて、鈴木の子供の頃は、いわゆる、超おデブちゃんだったんです。(ジャンパーのチャックが閉まらなかったり、モモの股ずれが凄くってお風呂に入れないくらいでした・笑Ⅱ)
でも、ただ太ってるだけだったら良いんです。中学1年生の夏に、僕は劇的に痩せましたし、身体が大きかったせいで、内向的な(暗い)性格だったにもかかわらず、誰にも肉体的にイジメられることはありませんでした。
只、ちょっと唐突ですが、前もって言っておきたいことがあります・・・『イボは人にうつりません』それに、今は飲み薬とかも良いものがあるようなので、直す事も可能なようなんですが、実は、僕は小学校の時に、手足に立派なイボが50個以上ありまして(多分60個くらいはあったと思うけど途中で悲しくて数えるのをやめました)、目に見えるところなので、クラスの皆も勿論知っておりましたし、そして、残念ながら、昔はイボはうつるとかいう迷信が出回っていて、僕は、周りの人たち(特に女子)から嫌われていたんです。
そんな小学6年生の秋頃だったと思うのですが、よせば良いのに、クラスみんなでフォークダンスを踊るというイベントがありまして、みんなで輪になって、順番にずれながら、男女が手を繋いで踊るのですが、なんと、ある女子が、僕とは手をつなぎたくないと、泣き出してしまったんです。何度も言いますが、イボはうつりません。でも、これまた今なら問題でしょうが、その時の先生が、確か「嫌なら手を繋がなくて良い」と、僕とは手を繋がなくても良いことにしてしまったんです。(今なら有る意味いじめ・差別ですよね)
ちょうど色気づいてきた小学校6年生の時の話です。ねっ、これなら充分モテない話にも参加できますでしょう。何だか鈴木は、商売的にもそうですが、それ以外でも、落差の激しい人生を送る運命にあったようですね。その辺も、人様の人生だったら面白かったのですが、自分の人生となりますとちょっとね。。。
あっ、でも、中学一年の夏に、僕は劇的に痩せまして、その時、50個以上あったイボが、気が付いた時には1個もなくなってしまいまして、これまた、不思議な人生の一部なのですが、その時の話はまた今度にしますね。<続く・・・と言う事で>
どうですか、鈴木の人生、人様の人生だったら何か面白そうでしょう?・・・でも、本人ももう一度は経験したくないですけどね。(^_-)-☆

※今日の写真は、ちょっと暗くて見えずらいのですが、今や浅草では№1人気!『浅草メンチ』という、とってもジューシーで美味しいメンチカツのチラシなのでございます。
知っている方は知っていらっしゃるかと思いますが、このメンチは、実はグッチ裕三さんの奥さまが代表を務める会社で作っておりまして、芸能界の料理王・グッチさん作の一品なのです。
毎年沢山送って下さって、相当な数を僕は食べるのですが、いくら食べても食べ飽きない、本当に美味しいメンチです。
残念ながら、今はあんまり行けませんが、皆さんも、浅草に遊びに行けるようになりましたら、揚げたてを食べ歩きできるお店も有りますから、是非、試してみて下さいね。後、冷凍の形でお取り寄せも出来ますので、今の時代は、その形で取り寄せしてみて下さいませ。どうぞ宜しくお願い致しま~す‼(ホント旨いっすよ)

※今一度、ご予約販売のお詫びです。
相変わらず『完全ご予約販売』の形でご迷惑をお掛けしております。只、密を作らず、安全・安心な状態で皆様に珈琲豆を提供するには、この方法しかないと、商売的な事は抜きにして、覚悟を決めて、徹底させて頂いております。
フリーで尋ねてきて下さるお客様達には申し訳ないのですが、まずは、メールなり、お電話なりで、ご予約をお願いします。
ご予約の際は、豆・挽きのご指定と、ご連絡先のお電話番号をお忘れなくお願い致します。
それと、ご予約さえ頂いていれば、取りに来て頂いた際に、アイス珈琲リキッドやドリップバッグにつきましては、その場でもご追加いただけるように準備しましたので、この後は、遠慮なくご利用下さいませ。
但し、たとえドリップバッグ一つ、アイスコーヒー1本でも、フリーでお見えになられた方(いきなりご来店頂いた方)には販売しておりません。だって、アイスコーヒー1本買うために、2週間以上前にご予約頂いているお客様もいらっしゃるんですもの。そう言う方達の事を考えたら、儲け云々は抜きにして、義理を欠く事は、鈴木には出来ないのです。その旨ご容赦下さいませね。(古臭い人間でゴメンナサイ)