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Frutta/Nama

○生豆/自分で焙煎シリーズ『エドワルド・フルッタ』アナエアロビック製法による話題の酵母珈琲(ブラジル産)

販売価格(税込):
1,323
ポイント: 36 Pt
関連カテゴリ:
ストレート
ストレート > ブラジル
個性のストレート珈琲
アナエアロビック・酵母珈琲
1から自分で煎る生豆シリーズ
香り:
苦味:
酸味:
コク:
まろやかさ:
○生豆シリーズ(ご自身で生から焙煎したい方へのお勧めメニューです)

=エドワルド・フルッタ=

☆250グラム本体価格:¥1,225(税込1,323円)
※只今生豆入港待ちです。

☆話題のアナエアロビック製法による『酵母珈琲豆』です。奥深い豊かな香りを楽しんで頂けます。

☆1から自分で作ってみたい方に人気の生豆シリーズです。

※鈴木が直火焙煎した煎り豆価格の50%

☆天然酵母を使った独自の製法により、『まるでカフェロワイヤルのよう!』と表現されるその奥深い香りは、まさに驚異的ともいえる豆です。

☆現在、このアナエアロビックコーヒーは業界でも話題の豆です。そんな人気の豆をご自身で煎り上げてみて下さい。(売り切れ・品切れの際はご容赦下さいませ)

※一袋250g入りでの販売とさせて頂いております。

※生豆は、直射日光や高温多湿を避けて保存して下さい。

※一年間程度の保存が可能ですが、焙煎後は、賞味期限に関わらず、出来れば1か月以内、長くても3ヶ月以内にお使い頂けるようにお願い致します。

※只今、ご配送につきましては、お品物に関わらずお時間頂戴しております。(大変申し訳ございません)
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

おすすめの焙煎方法

※ご自身のお好みで焙煎して頂いて構わないのですが、先ずは換気や火傷、火事にお気を付けいただきたいです。

※焙煎する際は、直火や炭火方式でしたら手網が一番おすすめですが、火傷を避けるための軍手や、万が一燃えてしまった場合などに消化するための水を、必ず手元に用意して頂き、更に、煎り上がった直後の豆はとても高温ですので、冷ます為のザルやボウル等も用意して置いて下さい。

※さあ、焙煎してみましょう!

焙煎は3ステップを意識して(まずは温め)

※焙煎するときのコツは、先ずは温め→中まで熱を通し→最後に強めの熱で煎り上げる感覚です!

※温めでは、火加減が調節できるようでしたら弱火にして、生豆を十分に温めます。

※その際、直火でしたら、豆が燃えてしまわないように、必ず火との距離を一定程度(5~10センチ程度以上)開けて、ふたが出来る手網なら、豆が良く動くように激しく降り続けるのがうまく煎るコツです。

次に中まで火を通す感覚で

※左右の手に持ち代えるなどして振り続けて、出来れば4~5分かけて温めて頂き、少し色が変わって来ましたら、今度は中まで火を通す感覚で、火加減も中火にします。

※その間、写真のように、少しずつ色が変化するまで、頑張って手網を振り続けます。(フライパンやホウロク等の場合は焦げないように木べらや菜箸等で混ぜ続けます)

※その際、あまり短い時間で、すぐに焼けてしまったり、焦げたりしてしまわないように(外から見て焼けているようでも中まで火が通っておらず酸っぱ苦いコーヒーになってしまいます)、火との距離や、強さを加減しながら、2~3分ぐらいかけて熱を中まで通します。

煎り上げポイントは自分の好みでOK

※途中で色を確かめながら、もう少しのところで、最後に少し強めの火加減で好みの色になるまで煎り上げます。

※写真の豆は、中煎り~中深煎り程度、50グラムの生豆を、小さめの手網を用い、10分~11分程度かけて煎り上げてみたものです。

※もっと深めの焙煎度合いにしたい場合は、特に、豆が燃えてしまわないように、充分に注意しながら煎り進めて下さい。

※好みに煎りあがりましたら、後は、ステンレス製のザルやボウルに移して充分に冷まし、その後は、抽出して楽しんで頂いたり、密封できる容器に移して保存したりします。

※その際、焦げてしまったりした豆は、手で選別(ハンドピック)して取り除きます。

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