皆様に感謝しつつ、コンビニでアメを見つめる妙な鈴木?!

chichibunomiya-1bこんにちは!鈴木です。何だか陽気がおかしなことになっているようですね。ここ関東は、急に冷え込んで来ていて、へたをすると寒い程になってきましたが、西日本では台風で大変なようです。(大きな被害など出ないとよいのですが…)日本中、どうにも気候が落ち着かず、皆様も大変かと思いますが、どうぞご自愛なさって下さいませ。
さて、ちゃらけた写真は、お盆休みを頂戴した最終日、秩父宮ラグビー場で日本代表の試合を観戦をしようと、まだ試合前にもかかわらず、早くも興奮気味のオヤジでございます。なかなか日本ではラグビーの人気は高まりませんが、今年はワールドカップの年でもありますし、多分、テレビ等でも若干は放送されると思いますので、良かったら応援してあげて下さいね。それにしましても、こうやってラグビー観戦などしておりますと、なぜか不思議と思うのは『こんなにのんびりした時間が頂けるようになるとは昔は考えられなかったなぁ…』という事なのです。若い頃に喫茶店を始め、豆売りに転身しようとしながらも、なかなかうまくいかず、首つり直前までいった話は、当店のコアなお客様には有名な話なのですが、まるで奇跡のように生かして頂いて、今では、まるで繁盛店の店主のように偉そうにしておりますし(笑)、更には、長いお休みを頂戴したり、好きなスポーツの観戦に出掛けられるようになるなんて、その時には思いもよらなかったことです。本当にありがたい事で、お客様の皆様には、いくら感謝しましても感謝しきれないほどです。(ならもっと働け…と言われそうですが・苦笑)そう言えば、私は今年で55歳の世間で言うオヤジなのですが、出かけるとなると、子供のころの遠足を思い出してしまい、相変わらずお菓子とかを買いにスーパーかコンビニに出向いてしまいます。今回も『何が良いかなぁ~』とコンビニをうろうろしておりましたら、ふと目に留まるお菓子がありました。それは、何気ないヨーグルト系のソフトなアメみたいな物なのですが、懐かしくて、思わず手に取って眺めてしまいました。なぜかと言いますと、その昔、私が自殺を考え、でも何とか踏みとどまり、『出来ることはすべてをやり尽くそう…』そう思い毎日を過ごしていた頃の話です。その頃は、店が終わった後、コーヒー豆の配達もしておりました。店が終わってからなので夜間になってしまうのですが、それでも良いと言うお客様のもとには、直接私が車でお届けに伺っていたのです。当時は、今店を手伝っている娘がまだ小さかったので、家内と娘はアパートに先に帰り、私一人で回ることが多かったのですが、幼かった娘がこのアメが好きで、『パパちゃん、おみやげかってきてね』と言うので(当時はまだパパっ子で可愛かった・苦笑Ⅱ)、配達帰りにたまに買ってあげようと思い、アパート近くのコンビニに立ち寄るのですが、その当時は、百円にも満たないお菓子を”一つだけ”買う事が、何だか妙に恥ずかしくて出来ませんでした。今思えば何という事もないはずなのですが、当時は、お金がなくて、安いお菓子一つだけ買うという事が、凄く恥ずかしかったのかもしれません。(誰もそんなこと気にしないのにねぇ)『ふっ…』コンビニでお菓子を手に取り、走馬灯のようにその時の事を思い出してしまい、思わず笑ってしまった鈴木なのですが、多分その時を誰かに見られていたら、その方がずっと恥ずかしい事でしょう。でも、これからもきっと、そのお菓子を見るたびに、笑ってしまったり、時には感謝の気持ちでいっぱいになり、もしかしたら涙ぐんでしまうかもしれないなぁ…と思う、やっぱり相変わらず妙なオジサンの鈴木なのでした。(笑Ⅱ)