鈴木の店に有るガムの容器には、優しい気持ちが詰まってる?!

=朝起きると雪が積もっていたりして、随分と寒い日が続いております。皆様どうぞご自愛下さい=

goen気が付けば・・・と言う感じで久しぶりの日記でスミマセン。この写真の小銭→

実は、レジ横に置いてあります“ガム容器”に貯めている皆様からの“募金分”

になります。昨年起きてしまった大震災の後に創らせて頂いた「1gの希望」と

「ほろ酔い“夢”ブレンド」をお買い求め頂きますと、その一部を日本赤十字社

の方に寄付させて頂いているのですが、後で・・・と思いますと忘れてしまったり

するので、その都度このガム容器に入れているのです。そして少し貯まりますと

bokin郵便局の方から振り込みさせていただいております。

←これが昨年末の分で、今回で2回目になります。全てが皆様の暖かいお気持ちです。

本当にありがとうございました!この後も、やはり継続が大事ですので何か企画できる

ように頑張りたいと思います。あの大震災から早10ヶ月以上経ちましたが、いまだに

被災地のみならず、日本中がバタバタと落ち着かない様子でいますよね。実は、私の

母方の田舎は福島の“いわき”でして、私にとっての田舎は、子供の頃毎年必ず訪れた

いわきの炭坑街でしたし、その帰りに必ず立ち寄った“ハワイアンセンター”は、まるで

パラダイスのようで、私にとっては楽しい思い出ばかりの所です。(今はスパリゾート・ハワイアンズかな?)

更に、家内の母方は石巻ですので、今回、皆被災しております。震災の後、一週間以上安否が分からずに

心配で、心配で仕方有りませんでした。更には、テレビで津波の映像を見ますと、全てが流された、まさに

その場所に家があったりする親戚も居て「絶対ダメだろう・・・」と、肩を落としたものです。ところがビックリ!

家内が子供の頃、一番世話になった叔父さんは、着の身着のままで近くの学校に逃げて、間一髪で大丈夫

だったと言う事でした。只、その学校にも津波が押し寄せて来て、一番上の階でもギリギリだったようです。

寒い時期ですので、教室のカーテンを躰に巻き付けて暖を取りながら皆で救助を待ち、その後、自衛隊の

ヘリで救助されたそうです。落ち着いてから会ったときに、「何ですぐに連絡してくれなかったんですか!」と

言うと、その答えが何とも「だって、避難所には携帯電話持ってる人も居たんだけど、電池も無いだろうしさ

自分のために貸してくれっていうのは何だか悪くってねぇ・・・」と言うのです。これは、怒るに怒れませんね。

皆、人が良い人ばかりなんです。だからこそ何だか辛くて、ことある毎に気付くと涙が落ちてしまうのですが

家族を亡くした人達が、家も財産も全てを失った人達が、それでも懸命に頑張っているのですから、私達が

辛い顔をする訳にはいきません。さり気なく、何気なく応援し続けたい・・・そう願う毎日です。被災地の人達

の笑顔と、今回のような勝手な企画を応援して下さるお客様に感謝しております。(ありがとうございます!)