鈴木から、旅立つ若者達に“贈る言葉”は、もっと無茶をしろ?!

=04年版・春の限定珈琲「花酔曲(かようきょく)」が大好評で、ありがたいです!=

teganumakouen-haru1これは、ある晴れた日の、手賀沼の写真です。→

ちょっと“遠目に眺める”と、結構良いんですよぉ。

キラキラ輝く湖面を見ていると、幸せを感じます。

そろそろ桜の季節ですから、手賀沼周辺も賑やかに

なってくるでしょう。お花見なんて、良く考えてみたら

もう何十年もしていないかも知れませんが、やはり桜は良いですから、時間が有れば今年はゆっくり

見て回りたいものです。この辺りも見所はいっぱい有りますが、そう言えば、若い頃良く行っていた

千鳥ヶ淵とかも結構良いですよね。只、あの辺は、意味もなく酔っぱらいが一杯なので、絡まれない

ように、気を付けなくてはいけません。当時は市ヶ谷近辺のパブで働いたりしていたので、店の女の

子達を連れて歩くと、必ずと言って良いほど絡まれたような気がする。只、若い頃は、そんなの全然

怖くなかったし、気にもとめていなかったなあ。勿論、手を出す事は無かったけれど、いざとなれば

5人や10人なら、叩きのめしてやる!・・・と言うぐらい、腕っ節には自信があったからね。(笑)

まぁ、それはちょっと(かなり)オーバーだけれど、そのぐらい鼻息が荒くっても良いんじゃないかと

若い頃には思うわけで、それも、青春の特権のような気もするのです。只わけもなく元気で、尚かつ

その若さを持て余しているのです。「いったい何処で、何をすればよいのだろう。僕は、一体何処へ

行くのだろう・・・。」そんなふうに、ちょっと悩んでみたりなんかして。(ん~、若いって良いね!)

まぁ、そんなふうに思うって事は、それだけオジさんになった証拠だけどね。でも、最近ダイエットにも

成功したし、あの頃のように・・・とは行かないけれど、ちょっと格好もつけてみたいと思うのです。

やっぱり幾つになっても、「男は格好良く」でしょう!!そういえば、あの頃は“ジュリー”が大流行で

店の板さんまでが感化されちゃって、或る日、白いテンガロンハットをかぶって来たので、「あれぇ、

どうしたの?」と尋ねたら、「嫌だなぁ、鈴木くぅ~ん。わからない?“ジュリー”だよ!」って言ってたけ

れども、どう見ても、僕には“タコ八郎”にしか見えなくって、大笑いした記憶が有るなぁ。(ひどいね)

そんな事言いながらも、僕も、“タダ酒”を飲ましてくれる、当時はまだ珍しかった、知り合いのフィリ

ピンパブに行き、3姉妹と言いながらも、お前等絶対3世代だろう?(おばあちゃん・娘・孫?)という

お姉さん?達にお酌をしてもらいながら、ジュリーの「カサブランカ・ダンディー」とか言って、ウイス

キーを、霧吹きのように吹いていた記憶が有るなぁ。(10代後半でフィリピンパブはちょっと早い?)

今の、有る意味“ストイック”な生活とは、まるっきり真逆な毎日だったけど、あの頃に無茶をし尽くし

たので、今のような生活も、全然退屈じゃあない。じっと、只じっと美味しいコーヒー創りだけを考える

毎日・・・。こんな生活も結構楽しいのです。只、もう今となっては、当時の遊び仲間と会うことも無い

筈なのですが、何年か前だったかな。運悪く?当時を知っている(元)お嬢さんたちに遭ってしまって

その時に、「え~嘘ぉ、こんなオヤジになっちゃったのぉ。がっくりよねぇ~。もう、私の青春返してっ

て感じぃ!!」と、年甲斐もなく、若い子言葉?で云われたときには、ちょっとショックだったなぁ。

只ね、一言だけ云っておきたい。「そりゃ俺もオヤジになったよ。でもね、若かった頃だって、あんた

の青春に、ほんのちょっとだって関わった記憶は、俺には無いぞ!」ってね。(ぅう、くやしい・・・)

桜の季節になると、妙な事を思い出して、1人で落ち込んだり、怒ったりしている、馬鹿な鈴木です。

最近多い、若いお客さん達に、私から贈る言葉があるとすれば、「もっと、無茶をしろ!」かな・・・。

又、そんないい加減なことを云っては、いけませんね~。馬鹿も程々にしましょうね!(ハイハイ)

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