大量に出る焙煎豆の薄皮をみて、幸せの証を感じる鈴木!?

=そっと発売開始させて頂いた「玄米入り石挽き・龍馬コーヒー烈伝」なんと大人気にビックリです!=

cyafu-1←削り節のように見えるこれは「チャフ」という、コーヒーの生豆を

焙煎すると剥がれて出る“うす皮”のような物です。結構いっぱい

出るのですが、これだけ有っても、毎日のほんの一部なのです。

先週は、コーヒーの世界に入って30年・・・という話などをさせて

頂きましたが、自分で小さな店を始めてからは25年位経ちまして

自家焙煎をするようになってからは、22,3年程でしょうか・・・、それにしても随分と時間が経ちました。

勿論、今までもお話しさせて頂いたことがあるように、自家焙煎をはじめた頃には、全然豆が売れなくて

いわゆる“鳴かず、飛ばず”とでも言うのでしょうか?そんな状態が長く続きましたが、まだ数少なかった

当時の常連のお客様達に励まされて、なんとか頑張り続けられることが出来ました。そう言えば、今でも

その頃からのお客様も多いので、もう軽く20年以上のお付き合いになるのですね。(ありがたい事です)

当時は、ほんの少ししか焙煎しないのに、豆が売れずに余り続けましたが、最近では、焙煎した分だけ

毎日無くなってしまう程になりました。多ければ、日に50~60㎏も焙煎しますし、少なくても20~30㎏

位は焙煎しているのではないでしょうか。焙煎して、味見して、大丈夫なら(大丈夫でないと困るけど・笑)

その後、何回もハンドピック(手選別ですね)をして、御予約頂いているお客様のご注文分を御用意して

気が付けば、日も暮れて、アッという間に一日が終わって、そしてアッという間に50才を迎えます。(笑)

ちょっと身体のあちこちが痛んだりして、腱鞘炎や、腰痛等で夜も眠れなくなってくると、「きついなぁ・・・」

と感じることはあるけれど、忙しくて身体がきついなんて、逆に、凄く幸せなことなのです。焙煎する度に

出る大量のチャフ(薄皮)を見て、これこそ“幸せの証だな・・・”と感じる、やっぱり妙な鈴木なのでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<御覧頂き、ありがとうございます>・・・